会社方針
代表挨拶
昭和55年に創立してから43年。
平成11年から23年間、代表取締役をしていた父親、宮本 隆から、令和4年9月1日、宮本 一八が経営を引き継ぐことになりました。
今後迎える創立50周年、さらには60年、70年に向け新たに邁進して参ります。
コロナ禍、世間や業界が激動の中で常に変化を求められる時代、お客様のニーズに全力でお応えできるよう社員一丸で尽力していきます。
皆様のより一層のご支援をお願い申し上げます。
三代目 代表取締役 宮本 一八
宣言
東洋警備保障は安心・安全を追求するサービス業として昼夜問わず常に全力で与えられた任務を遂行し、お客様に選ばれ支持され続ける地域No.1の警備会社になることを宣言する。
行動指針
我々、東洋警備保障は「誠実」・「責任」・「機敏」・「奉仕」を軸に永年培ったノウハウを最大限活用し、お客様一人ひとりに対し高度なセキュリティサービスを提供致します。
会社概要
社名 | 東洋警備保障株式会社 |
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代表者 | 代表取締役 宮本 一八 |
各種お問い合わせ |
●機械操作・トラブル・カードの追加発行など TEL.0883-52-1080 ●契約内容の照会・請求に関わる事項 TEL.0883-52-3280 |
本社所在地 |
〒770-0942 徳島県徳島市昭和町五丁目5番地トーケンビル4F TEL.088-625-6155 FAX.088-623-7464 |
西部営業所 |
〒777-0005 徳島県美馬市穴吹町穴吹字平ノ内29-1 TEL.0883-52-3280 FAX.0883-53-9775 |
YOLO Fitness Club |
〒777-0005 徳島県美馬市穴吹町穴吹字平ノ内31-1 TEL.090-4505-0591 MAIL.yolo-toyo@tosec.co.jp |
メールアドレス | info@localhost |
資本金 | 3,000万円 |
設立 | 1980年4月1日(昭和55年) |
許認可 | 徳島県公安委員会認定第1号(第8000001号) |
従業員数 | 70名(令和3年4月現在) |
子会社 | テイケイ徳島株式会社 |
関連会社 | 東洋ビル美装管理有限会社 |
業務提携 |
株式会社アサヒセキュリティ|セントラル警備保障株式会社(CSP) セントラルセキュリティリーグ加盟会社(CSL)|ユニセキネット会加盟会社 全栄会加盟会社 ※順不同 |
代理店業 |
旭化成ゾールメディカル株式会社 損害保険ジャパン株式会社 損保ひまわり生命株式会社 chubb損害保険株式会社 株式会社NSS(防犯カメラ等) EVOLGEAR(フィットネス機器) |
主業務 |
機械警備業務|施設警備業務|貴重品運搬警備業務|身辺警備業務(非常通報対応含む) 雑踏警備業務|交通誘導警備業務|防犯機器販売及び施工・保守・管理(防犯カメラ等) 高度管理医療機器販売及び賃貸(AED)|一般貨物自動車運送事業|特定信書便事業 損害保険代理店業務 フィットネス事業 |
取引銀行 | 阿波銀行・徳島銀行・四国銀行 ※順不同 |
保険関係 |
対人賠償1事故10億円 対物賠償1事故10億円 |
会社沿革
1980年 | 企業の防犯・防災・信用及び機密保持を目的として、徳島市佐古1番町において東洋警備保障株式会社を創立。 |
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1983年 | 主力商品の機械警備業務を開始。 |
1984年 | 現在のトーケンビルへ本社移転。 |
1990年 | 保安警備業務を専門とする徳島県警備保障株式会社を設立。 |
1998年 | 徳島県警備保障株式会社をテイケイ徳島株式会社へ社名変更。 |
1999年 | 東洋警備保障株式会社 代表取締役 宮本 隆 就任。 |
2001年 | 応神営業所新設、機械警備業務基地局移転。 |
2010年 | 創業30周年記念事業において美馬市内・つるぎ町内の青色防犯パトロールを開始。 |
2014年 | 高度管理医療機器販売及び賃貸業許認可。 |
2015年 | 一般貨物自動車運送事業許認可。 |
2018年 | 応神営業所より西部営業所へ機械警備基地局移転。 |
2020年 | 特定信書便事業許認可。 |
2022年 | 代表取締役 宮本 一八 就任。 |
2023年 | フィットネス事業 YOLO Fitness Club 開業。 |
SDGsへの取り組み
東洋警備保障ではSDGsに積極的に取り組んでおります。
(SDGsについてはこちらから)
社内にて推進委員会を設け、以下の3つのゴール実現に向け、行動することと致しました。
1.働きやすい環境を整える
企業の活動を支えているのは、共に働いている従業員の皆さまとその家族です。
安心して働いていただけるように事業計画にしっかりと反映していきます。
2.省エネ企業へ
エネルギーを、無駄なく効率的に使う。
西部営業所の全てのスイッチへ掲示し利用する社員が省エネへの意識を向上するよう考えました。
3.プラスチックごみの削減
身の回りにはプラスチックが溢れ、ゴミとなり、自然のバランスを崩しています。
リサイクルできるものは最低限、分別を行いリサイクルする。
社内で出たゴミを今まで以上にしっかりと分別するようゴミ箱の種類を増やしました。